GOKUMINコラム
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すのこベッドの選び方・おすすめ・デメリット完全ガイド【GOKUMIN公式】

「湿気対策によさそうだけれど、きしみや底冷えは大丈夫?」。すのこベッドは、通気性だけでなく素材やサイズ、マットレスとの相性まで見て選ぶのがコツです。

GOKUMINは整形外科医・精神科医を含む医療専門家5名が監修する日本の寝具ブランドです。累計200万枚以上を販売し、マットレス・枕・ベッドフレームを自社EC・Amazon・楽天で展開しています。THE GOKUMINシリーズは最長8年保証を提供しています。


すのこベッドとは?

すのこベッドは、細い板(スラット)を間隔を空けて並べたベッドフレームです。寝具の裏側に空気の通り道をつくれます。

寝ている間の汗や部屋の湿気は寝具にたまるので、ときどき持ち上げて風を通しましょう。素材は竹・桐・ヒノキ・パインのほか、木製すのことスチールを組み合わせたタイプもあります。


すのこベッドのメリット5選


1. 湿気とカビのリスクを下げられる

床板の隙間から湿気を逃がしやすい構造です。汗をかきやすい季節や換気しにくい部屋では、除湿シートも合わせると手入れしやすくなります。

マットレスを立てかけ、寝具の裏側に風を通す様子

2. マットレスでも敷布団でも使える

敷布団に対応したモデルなら、今ある寝具も活かせます。すのこの間隔や耐荷重は製品ごとに違うため、対応寝具は購入前に見ておきましょう。

敷布団とマットレスに対応するすのこベッドのイメージ

3. ベッド下のスペースを活用できる

脚付きなら、ベッド下を収納やロボット掃除機の通り道にできます。収納ケースを置く場合は「床から床板までの有効高」を確認しましょう。


4. 高さを変えられるモデルがある

脚を外せるモデルなら、収納重視のハイスタイルと、部屋を広く見せるロースタイルを使い分けられます。


5. 価格帯が手頃で選択肢が広い

シンプルなタイプから宮棚・コンセント付きまで選択肢は豊富です。必要な機能を先に決めると予算を絞りやすくなります。


すのこベッドのデメリットと対策

デメリット 起きる理由 対策
きしみ 接合部のゆるみ・部材同士の擦れ 荷重部に金属を使った構造を選ぶ。音が出たらネジを均等に締め直す
底冷え 隙間から冷気が上がる 厚いマットレスや断熱パッドを使う
硬さ 床板にクッション性がない 寝心地はマットレスで確保する
ずれ 床板と寝具の摩擦が少ない 滑り止めシートやヘッドボード付きのモデルを選ぶ
組み立て 部材が多い 組立不要の折りたたみタイプを選ぶ
きしみが起きる仕組みと対策

選び方3ポイント

厚みのあるマットレスによる底冷え対策

ポイント1:素材で選ぶ

素材 特徴 向いている人
天然竹 硬さとしなりを兼ね備える 耐久性を重視したい人
桐 軽く、調湿性が高い 移動や手入れのしやすさ重視
ヒノキ 香りや防虫・抗菌性があるとされる 香り・質感重視
パイン材 比較的手頃で、やわらかな質感 価格と見た目を重視
スチール 強度を持たせやすく、変形しにくい 頑丈さや静音性重視

※天然素材の抗菌・消臭性は、製品ごとの試験結果や表示をご確認ください。

竹・桐・ヒノキ・パイン・スチールの素材比較

ポイント2:サイズで選ぶ

サイズ 幅 適した使い方
セミシングル 約81cm ワンルーム・省スペース優先
シングル 約98cm 大人1名の標準サイズ
セミダブル 約121cm 大人1名でゆったり寝たい方
ダブル 約141cm 大人2名

※GOKUMINコンフォートバンブーベッドの実寸です。長さは約204.6cm、高さは約69cm(ヘッドボード含む)。

セミシングルからダブルまでのサイズ比較

ポイント3:マットレスとの相性で選ぶ

  1. 厚み:床板の硬さを感じにくい厚みを選ぶ
  2. スラット間隔:マットレスが隙間へ沈み込まないか、メーカーの使用条件を見る
  3. サイズ:寝床面とマットレスの幅・長さを実寸で合わせる

薄いマットレスは、すのこの硬さや隙間の影響を受けやすいため、マットレスメーカーが指定する床板の条件も確認しましょう。

スラット間隔とマットレスの沈み込みの関係

GOKUMINすのこベッドおすすめ3選

ここからは、構造や使い方の違いが分かりやすいGOKUMINの3商品を紹介します。価格や在庫は変わるため、購入時は各商品ページで最新情報をご確認ください。

すのこベッド4タイプの比較

GOKUMINのベッドフレーム品質基準

GOKUMINのベッドフレーム品質基準

GOKUMINでは、耐荷重や床板強度、衝撃耐性などを確認する社内品質基準を設けています。

試験項目 合格基準
耐荷重性能 200kg以上の静荷重で、構造破損・接合部のゆるみ・著しいたわみがないこと
床板強度 1,400〜2,000Nの垂直荷重を1分間加え、破断などがないこと
側桟強度 1,200〜3,000Nの荷重を1分間加え、割れなどがないこと
衝撃耐性 25kgの重りを高さ180mmから落下させ、破損がないこと
安定性 600Nの垂直荷重と20Nの水平力を加え、転倒などがないこと
塗膜密着性 クロスカット試験100マスで、剥離が5マス以内であること
竹材含水率 梱包時8〜12%(目標10%以下)

※品質基準の策定にあたり、日本産業規格「JIS S 1102:2017」を参考にしています。表はGOKUMIN社内の品質基準であり、JIS認証の取得を示すものではありません。

耐荷重の数字だけでなく、どのような条件で強度を確認しているかも比較材料になります。

全商品はGOKUMIN公式すのこベッド一覧で確認できます。


1. コンフォートバンブーベッド

天然竹のすのことスチール内部構造を組み合わせた定番モデルです。宮棚と2口コンセントがあり、脚を外せばローベッドにもなります。収納とロースタイルを使い分けたい方に向いています。

コンフォートバンブーベッドの詳細を見る


2. スチールサイレントベッド

主要部品を金属製にした「スチールサイレント構造」が特徴です。ヘッドボードの有無を選べ、分解後の再組み立てにも対応。きしみにくさや引っ越し後の使いやすさを重視する方に向いています。

スチールサイレントベッドの詳細を見る


3. プレミアムパレットベッド

竹製パレットを並べるロースタイルです。4枚の追加購入用セットもあり、部屋や家族構成に合わせて組み替えられます。圧迫感を抑えつつ拡張性も欲しい方におすすめです。

プレミアムパレットベッドの詳細を見る

ここで紹介した3商品は、いずれも購入後1年間の品質保証付きです。通気性・頑丈さ・使い勝手をバランスよく求める方には、竹製すのことスチール内部構造を組み合わせ、高さも変えられるGOKUMINのコンフォートバンブーベッドがおすすめです。


よくある質問

Q:すのこベッドのデメリットは?
A:きしみ、底冷え、床板の硬さ、マットレスのずれ、組み立ての手間が代表的です。金属を使った構造、厚みのあるマットレス、滑り止め、折りたたみ式など、気になる点に合う対策を選びましょう。

Q:すのこベッドにマットレスは必要か?
A:マットレスか、製品が対応している敷布団を使います。薄すぎる寝具は床板の硬さを感じやすいため、厚みと対応条件を確認してください。

Q:すのこベッドの選び方のポイントは?
A:まず素材、サイズ、マットレスとの相性を見ます。そのうえで、収納に必要な床下高、宮棚やコンセントの有無、組み立て方を比べると絞り込みやすくなります。

Q:GOKUMINすのこベッドの特徴は?
A:天然竹とスチールを組み合わせたモデル、主要部品を金属化した静音性重視のモデル、竹製パレットを組み替えるモデルがあります。今回紹介した3商品はいずれも1年間の品質保証付きです。

Q:すのこベッドの寿命は何年?
A:一般的なベッドフレームは10〜15年が目安ですが、すのこベッドも素材や構造、湿気、使い方によって寿命が変わります。すのこの割れや反り、フレームのゆがみ、ネジを締めても続くきしみ、取れないカビが見られたら、年数にかかわらず買い替えを検討しましょう。

著者・執筆者

松本 小春

訪問看護事務員で勤務し、介護に従事。併せてフリーのライターとして睡眠・健康・栄養コラムを執筆している。

全体監修医

かわかみ整形外科クリニック 院長

川上 洋平 先生

体型や体格に合ったマットレスや枕を選ぶことは、背中や腰、首筋に負担をかけないという点で重要です。身体全体が適切なサポートを受けることで、寝ている間に筋肉や関節への負担が少なく、沈み込み過ぎない為、起きた時の腰痛や肩こりといった体の違和感を最小限に抑えることができます。 高耐久で高品質な素材を使用し、寝返りのしやすさや機能性に配慮された寝具を選ぶことは、より良質な睡眠を得る事につながります。

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