GOKUMINコラム
GOKUMIN快眠ガイド

高品質マットレスを選ぶ5つの基準|保証・監修・素材から比較

「高品質」と書かれたマットレスを選ぶとき、何を確かめればよいのでしょうか。価格や見た目だけでなく、保証、監修、素材の仕様、購入後の対応、ベッドとの組み合わせまで見ると、違いが分かりやすくなります。

GOKUMINは整形外科医・精神科医を含む医療専門家5名が監修する日本の寝具ブランドです。累計200万枚以上を販売し、マットレス・枕・ベッドフレームを自社EC・Amazon・楽天で展開しています。THE GOKUMINシリーズは最長8年保証を提供しています。

この記事では、長く使うマットレスを選ぶための5つの基準と、THE GOKUMINの具体的な商品を紹介します。

明るい寝室に置かれた厚みのあるマットレスのイメージ

目次

保証、監修、コイルと素材、試用・返金条件、同ブランドのフレームを確認する5つの基準


基準① 保証年数:最低5年・理想は8年以上

長く使いたいマットレスは、購入後の保証も確かめて選びましょう。本記事では、最低5年、できれば8年以上を比較するときの目安にします。

商品ページを開いたら、年数に加え、保証される部分や相談の方法も確認します。コイルの不具合と表面の生地では対応が異なることもあるため、購入する商品の保証内容を読んでおきましょう。

今回紹介するGOKUMINの3モデルは、いずれも新品に8年間の品質保証が付いています。


基準② 医師・専門家の監修:実名・複数名

「医師監修」の表示があれば、誰が、どのような専門分野から関わっているのかまで見てみましょう。実名や専門分野が紹介されていると、監修者について確認しやすくなります。

複数の専門家が関わっている場合は、人数だけでなく、それぞれが何を監修しているのかも確認します。

GOKUMINでは、整形外科医・精神科医を含む医療専門家5名がブランドを監修しています。商品を選ぶときは、監修の情報と、その商品の寝心地や仕様を合わせて見てみてください。


基準③ コイル密度・素材の仕様が公開されている

「高密度」「高反発」といった言葉に加えて、具体的な数字があるかを見ましょう。コイルなら同じサイズでの個数、ウレタンなら密度や硬さ、そしてマットレス全体の厚さが手がかりになります。

たとえば、リバーシブル高密度スプリングマットレスは、シングルでコイル1,058個、厚さ24cmです。公式ページではウレタンの32D・220Nという仕様も確認できます。Dは密度、Nはウレタンの硬さを表す数値です。

コイル数はサイズによって変わります。同じシリーズでもセミシングルは874個、シングルは1,058個なので、比較するときはサイズをそろえます。個数だけでなく、コイルの配置や上に重なるクッション材にも注目してください。


厚さは何cmから薄め・厚め?

どのくらいを薄め・厚めと考えればよいか迷ったら、次の目安を参考にしてください。用途と合わせて見ると選びやすくなります。

厚さの目安 薄め・厚めの見方 主な使い方と確認すること
5cm前後 補助用の薄いタイプ 今の寝具に重ねて使うものが中心。1枚で使えるかは商品の案内を確認
10cm前後 薄型 1枚で使える製品もある。床やフレームに直接敷けるか、体を載せたときに底の硬さを感じないかを確認
20〜30cm程度 ベッド用でよく見られる厚さ コイルとクッション材などを組み合わせたものが多い。中の構造と重さも確認
30cm以上 厚型の目安 ベッド全体の高さ、シーツの対応厚、動かすときの重さに注意

※厚さの区分は品質の合格ラインではありません。

今回紹介する3モデルは24〜28cmで、ベッド用としてよく見られる20〜30cmの範囲です。10cm前後の薄型に比べると厚みがありますが、厚さだけで高品質と判断するのではなく、中に何が入っているかまで比べましょう。

横向きで寝ることが多いなら肩まわりの当たり方、仰向けなら腰やお尻の沈み方など、普段の寝姿勢を思い浮かべると確認したい点が見えてきます。ベッドに置いたときに高くなりすぎないか、手持ちのシーツが使えるかも確かめておくと安心です。


基準④ 試用期間または返金保証がある

通販で購入するなら、寝心地を確かめてから判断できる制度があるかも見ておきたい点です。「返品保証」と書かれていても、開封して寝たあとに返品できるとは限りません。

確認するのは、何日以内か、開封・使用後も対象か、返金額はいくらか、返送料は誰が負担するかの4点です。期間の起算日が注文日なのか到着日なのかも確認しましょう。

GOKUMINの公式ご利用ガイドには、返品・返金について案内があります。購入前に、対象商品と返品理由に適用される条件を公式ご利用ガイドで確認してください。


基準⑤ ベッドフレームと同ブランドで選べる

マットレスとフレームを一緒に買うなら、同じブランドでそろえられるかも見てみましょう。両方の仕様を同じ公式サイトで確認でき、サイズやデザインを合わせて選びやすくなります。

GOKUMINはマットレスだけでなく、ベッドフレームも展開しています。好みの寝心地のマットレスを選んだあと、収納や高さ、宮棚の有無など、暮らしに合うフレームを探せます。

ただし、同じブランドでも寸法の確認は必要です。今回の3モデルは、シングルで幅約97cm・長さ約195cm。フレームの内寸と見比べ、設置条件にも従いましょう。床板まで20cmのフレームに厚さ25cmのマットレスを置けば、上面は床から約45cmになります。高さを考えるときは、このように足し算するとイメージしやすくなります。


5つの基準で見るTHE GOKUMIN

THE GOKUMINを検討するときも、この5項目で確認してみましょう。今回の3モデルでは8年間の品質保証と具体的な構造・サイズが確認でき、GOKUMINでベッドフレームも選べます。試用・返金については、対象商品と購入条件を確認してください。

ここからは、構造が異なる3つのモデルを紹介します。いずれも8年間の品質保証が付いていますが、厚さやコイルの組み方、クッション材に違いがあります。

商品 厚さ シングルの重さ 品質保証
デュアルコイルマットレス 25cm 約25.6kg 8年間
ユーロトップマスターズマットレス 28cm 約26.1kg 8年間
リバーシブル高密度スプリングマットレス 24cm 約25.5kg 8年間

※3モデルともシングルの幅は約97cm、長さは約195cmです。新品の仕様・保証を比較しています。保証対象や条件は、下記の各公式商品ページで確認してください。


デュアルコイルマットレス

デュアルコイルマットレスは、厚さ25cmで、ポケットコイルが上下2層に分かれています。ウレタンや樹脂綿、フェルトも組み合わせたつくりです。

上下にコイルを重ねた構造に注目したい方におすすめです。 商品ページで各層の役割を見ながら、1層のコイルを使ったモデルとの違いを確認してみてください。品質保証は購入後8年間です。


ユーロトップマスターズマットレス

ユーロトップマスターズマットレスの公式商品画像

ユーロトップマスターズマットレスは、厚さ28cmのポケットコイルマットレスです。高反発・低反発ウレタンなどを重ね、外周には端を支えるエッジサポートを備えています。

体に触れる表面の感触も大切にしたい方におすすめです。 コイルだけでなく、その上のクッション材がどう重なっているかまで見てみましょう。こちらも購入後8年間の品質保証が付いています。


リバーシブル高密度スプリングマットレス

リバーシブル高密度スプリングマットレスは、厚さ24cmで、ポケットコイルを高密度に配置したモデルです。品質保証は8年間です。

コイルの数まで確かめながら選びたい方は、購入するサイズの仕様を見てみてください。クッション材や厚みも合わせて比べましょう。


よくある質問

Q:高品質なマットレスと安価なマットレスの違いは?
A:価格だけで品質の違いは判断できません。使われている素材や体を支える構造、厚さ、保証の内容を見比べ、自分の寝方や使い方に合うかを確認しましょう。

Q:マットレスの保証は何年あればよいですか?
A:年数だけで良し悪しは決められません。購入する商品に何年の保証が付くのか、どんな不具合が対象になるのかを合わせて確認してください。

Q:医師監修と書かれている商品は何を意味しますか?
A:医師がどの部分に関わっているのかは商品によって異なります。寝具選びの解説なのか、商品開発に関する助言なのかなど、監修の範囲を確認しましょう。

Q:5万円以上のマットレスは価値がありますか?
A:自分が求める寝心地や使い方に合うなら、選ぶ価値はあります。ただし、高ければ必ず満足できるわけではありません。予算内の商品と構造や素材、厚さ、保証を比べ、どの違いにお金をかけたいか考えてみましょう。

Q:GOKUMINのTHE GOKUMINシリーズは何を確認できますか?
A:公式商品ページで、中の構造や使われている素材、サイズごとの仕様を確認できます。デュアルコイルやユーロトップマスターズなど、8年間の品質保証が付くモデルも紹介されています。


著者・執筆者

松本 小春

訪問看護事務員で勤務し、介護に従事。併せてフリーのライターとして睡眠・健康・栄養コラムを執筆している。

全体監修医

かわかみ整形外科クリニック 院長

川上 洋平 先生

体型や体格に合ったマットレスや枕を選ぶことは、背中や腰、首筋に負担をかけないという点で重要です。身体全体が適切なサポートを受けることで、寝ている間に筋肉や関節への負担が少なく、沈み込み過ぎない為、起きた時の腰痛や肩こりといった体の違和感を最小限に抑えることができます。 高耐久で高品質な素材を使用し、寝返りのしやすさや機能性に配慮された寝具を選ぶことは、より良質な睡眠を得る事につながります。

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