GOKUMINコラム
寝具相談室

洗える羽毛布団と洗えない羽毛布団の違いとは

抜群の保温性を誇る羽毛布団には、軽くて使い心地がよいとか、耐久性に優れているといった様々なメリットがあります。
その一方で洗濯に手間がかかるため、購入を迷っている方が多いのも実状です。
そこで今回は洗える羽毛布団と洗えない羽毛布団の違いについて解説するとともに、みなさん是非使っていただきたい布団も紹介します。
快適な夜を過ごすための知識として、本記事の内容を参考にしてくださいね。

 

洗濯できない羽毛布団が多かった理由は?

最近の寝具が目覚ましい進化を遂げていて、ひと昔前では考えられなかった機能をもった布団が増えています。
その代表格として挙げられるのが、自宅の洗濯機で丸洗いできる掛け布団です。
汗の水分や内部にたまったダニやその死骸など、日常のお手入れでは除去できなかった汚れを簡単に落とせるようになりました。
また水洗いという洗い方は避けるのが基本の羽毛布団にも、洗濯できるタイプが販売されています。

では、洗える羽毛布団と洗えない羽毛布団の違いはどこにあるのでしょうか?
最初に注目したいのは、”洗える”とうたっている羽毛布団は、洗濯した後のお手入れが大変であるということ。
水分が羽毛に残っていると塊ができてしまって保温性が低下するだけでなく、カビが発生するリスクも高まるのです。
したがって、洗濯後は羽毛をほぐしてしっかり乾燥させる必要があります。
布団乾燥機を使って内部を乾かすという手もありますが、温風のパワーが足りないケースが多いので、布団内部に水分が残るという問題が残るんですね。

このように、丁寧に扱っても羽毛布団の洗濯には機能低下のリスクが伴うので、おすすめしないメーカーもたくさん存在するのが実状です。
洗える羽毛布団と洗えない羽毛布団の違いとは、メーカーが推奨するか否か、そして機能が低下しないお手入れが自己責任でできるか、と言えますね。

 

羽毛布団の画像

羽毛布団のクリーニングよりお得な方法は?

洗える羽毛布団と洗えない羽毛布団の違いは理解できたと思いますが、それでも長く使っていたら汚れがたまる布団は、定期的に正しい洗い方できれいにしたいものですよね。
そんな時は、寝具クリーニングの専門業者に依頼するといいでしょう。
自宅ではできない洗い方で隅々まできれいにし、しっかり乾燥させて布団の状態を改善してくれます。

ただし、ネックになるのは費用です。
相場は5,000~10,000円ですが、洗う頻度が高まれば費用がどんどんかさみますよね?
それでしたら、羽毛布団と同じような機能をもった、使い心地がよい布団を試してみてはいかがでしょうか?

一番のおすすめは、羽毛のように体温を吸収して発熱する素材「Fab Warm」といった掛け布団。
軽量なため使い心地がよく、放湿性も優れているため、睡眠の質がどんどん上がることが期待できるんです。
もちろん自宅の洗濯機で洗えますし、羽毛布団のデメリットである「羽毛のニオイ」がないうえに、アレルギーが発生しにくい仕様を採用しています。
一度使ったら手放せなくなると評判の「Fab Warm」素材を使った毛布を、みなさんの快眠パートナーにしてみませんか?

美容皮膚科医

医師

山下 真理子 先生

美しい肌を保つためには、質の高い睡眠が不可欠です。
良質な眠りは成長ホルモンの分泌を促し、肌のターンオーバー(肌代謝)を活発化してくれます。また、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンがきちんと分泌されることで、
肌の老化を遅らせる抗酸化作用も期待できます。健やかで若々しい肌の輝きを保つためにも、適切な寝具を選び、睡眠環境の向上を心がけましょう。

京都府立医科大学卒業後、医師に。現在は関西にて美容医療に携わりながら美容や予防医学の講演活動などを行っている。医療教育にも従事し、総合的な美容医療の啓もう活動に努める。自身の不妊治療経験から、生理改善アドバイザーとして食育などのアドバイスも行う。

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