収納付きベッドは、寝る場所と収納をまとめて、部屋を広く使える家具です。選ぶときは、しまう物の大きさと、取り出すためのスペースを先に確認しましょう。この記事では、跳ね上げ式と引き出し式の違い、購入前に見るべき3つのポイント、GOKUMINのおすすめ3モデルを紹介します。
GOKUMINは整形外科医・精神科医を含む医療専門家5名が監修する日本の寝具ブランドです。累計200万枚以上を販売し、マットレス・枕・ベッドフレームを自社EC・Amazon・楽天で展開しています。THE GOKUMINシリーズは最長8年保証を提供しています。

目次
収納付きベッドの種類
跳ね上げ式:かさばる物をまとめてしまう
床板を持ち上げて、ベッド下の収納を上から開けるタイプです。大きな寝具や季節用品など、頻繁には使わない物をまとめてしまう方におすすめです。引き出しを横へ広げる場所は不要ですが、床板を開ける上方の空間と、作業する人の立ち位置は必要です。
引き出し式:毎日使う物を取り出す
衣類やシーツなど、こまめに出し入れする物には引き出し式がおすすめです。ベッド脇の家具や壁に当たらず、引き出しを最後まで開けられるか確認してください。左右どちらに設置できるかも、部屋の配置を決めるうえで重要です。
ヘッドボード付き:枕元の小物をまとめる
ヘッドボードの棚には、眼鏡やスマートフォンなどを置けます。コンセントや照明付きなら、枕元の使い勝手も向上します。ヘッドボードは床下収納とは別の機能なので、引き出し式と組み合わせた商品もあります。衣類をしまう場所と、小物を置く場所を分けて選びましょう。

跳ね上げ式と引き出し式の徹底比較表
季節用品をまとめてしまうなら跳ね上げ式、日常の出し入れを優先するなら引き出し式がおすすめです。収納量だけでなく、開け閉めする動作を比べてください。
| 比較する点 | 跳ね上げ式 | 引き出し式 |
|---|---|---|
| 取り出し方 | 床板を持ち上げ、上から出し入れ | 側面や足元から引き出す |
| しまう物 | 寝具や季節用品など、かさばる物 | 衣類・シーツ・小物など |
| 必要な空間 | 床板が開く高さと作業する場所 | 引き出しの全開寸法と立つ場所 |
| 日常の使い方 | まとめて収納し、必要なときに開ける | 仕分けして、こまめに取り出す |
| マットレスの条件 | 開閉機構が対応する重さ・厚さを確認 | フレームの対応寸法・床板条件を確認 |
方式ごとの一般的な比較です。収納の内寸や開閉方向、対応するマットレスは商品ごとに確認してください。
収納付きベッドのデメリットと対策
引き出しが家具や壁に当たる
ベッドが置けても、引き出しが開かなければ収納を使えません。設置前に、引き出しの先端が届く位置を床に印して、扉や通路と重ならないか確認しましょう。奥にしまった物まで取り出せる幅を確保してください。
湿気がこもり、掃除に手間がかかる
収納の中に物を詰め込みすぎず、定期的に取り出して換気と掃除を行います。寝具や衣類は乾いた状態で収納し、マットレスも素材に合う方法で湿気を逃がしてください。引き出しを取り外せるか、床を掃除できるかも購入前に見ておきましょう。
搬入・組み立ての負担が増える
収納部や棚が増えると、部材も多くなります。玄関・階段・廊下を梱包が通るか、組み立てる部材を床に広げられるかを確認してください。重い部材は複数人で運び、組み立ては説明書の順番に進めます。
選び方3ポイント
1. 収納量は、外寸ではなく内寸で確かめる
しまう物の幅・奥行き・高さを測り、収納部の内寸と比べましょう。商品欄に書かれた引き出し全体の寸法には、側板や車輪などが含まれる場合があります。たとえば高さ20cmの引き出しでも、高さ20cmの箱が入るとは限りません。
2. 耐荷重は本体と収納部を分けて見る
ベッド本体の耐荷重と、引き出し・棚の耐荷重は別です。寝る人の体重だけでなくマットレスや寝具の重さも含め、メーカーの条件に従って使用してください。たとえば体重70kgとマットレス25kgなら、合計は95kgです。静かに載せる重さと、飛び乗ったときの衝撃も同じではありません。
3. マットレスとの相性はサイズと寝床の高さで確認する
マットレスを載せる面の幅・長さを確認し、フレームの対応条件に合うものを選びます。高さは、ヘッドボードの全高ではなく、床から床板までの高さ+マットレスの厚さで考えてください。床板が30cm、マットレスが20cmなら、寝床の上面は約50cmです。これは組み合わせを考えるための計算例です。

GOKUMINの収納付きベッドおすすめ3選
枕元の機能まで揃えるならコンフォートバンブー、収納家具もまとめるならカスタムステーション、価格を抑えるならイージースチールがおすすめです。カスタムステーションは、床下の引き出しではなく、収納付きAVボードとサイドテーブルを組み合わせたセットです。
| 商品 | シングル・新品の価格 | 収納と主な特徴 |
|---|---|---|
| コンフォートバンブーベッド たっぷり収納タイプ | 37,398円 | 引き出し・宮棚・LED照明・コンセント |
| カスタムステーションベッド | 60,498円 | ベッド+収納付きAVボード+サイドテーブル |
| 引き出し付き イージースチールベッド メッシュタイプ | 17,298円 | メッシュ床板・引き出し4つ |
価格は2026年9月15日に確認した税込本体価格です。マットレスは含まず、クーポン・期間限定割引を適用する前の金額です。紹介する新品3モデルはいずれも1年間の品質保証付きです。

1. コンフォートバンブーベッド たっぷり収納タイプ
コンフォートバンブーベッド たっぷり収納タイプは、竹のすのことスチールの内部構造を組み合わせたモデルです。引き出し収納に加え、宮棚にはコンセントとLED照明を備えています。収納と枕元の便利さを一台で揃えたい方におすすめです。
シングルの外寸は約98×206.6×69cm、重量は約50kgです。高さ69cmは製品全体の高さで、マットレスを置く面の高さではありません。シングルのほか、セミダブルも選べます。
2. カスタムステーションベッド
カスタムステーションベッドは、ベッド・収納付きAVボード・サイドテーブルの3点セットです。ベッド周りで使う物をまとめたい方におすすめです。本体は幅100×奥行210×高さ80cm、AVボードは幅100×奥行30×高さ58cm。ベッドだけでなく、セット全体を置く場所を測ってください。
公式ページに記載されたベッド本体の耐荷重は200kgです。AVボードやサイドテーブルの耐荷重とは分けて確認します。
3. 引き出し付き イージースチールベッド メッシュタイプ
引き出し付き イージースチールベッド メッシュタイプは、スチールメッシュの引き出しを4つ備えています。1万円台でベッドと収納を揃えるなら、このモデルがおすすめです。衣類やシーツを分けてしまえます。
本体は約98×202.5×40cm、引き出しは約40×35.3×20cm、製品重量は約23kgです。公式仕様の耐荷重は約120kg。引き出しの記載寸法は収納内寸とは区別してください。
よくある質問
Q:跳ね上げ式と引き出し式どちらが良いか?
A:かさばる季節用品をまとめてしまうなら跳ね上げ式、衣類やシーツを日常的に出し入れするなら引き出し式がおすすめです。床板を開ける高さ、または引き出しを全開にするスペースを確認してください。
Q:収納付きベッドのデメリットは?
A:収納を開ける場所が必要で、湿気対策や掃除、搬入・組み立てにも手間がかかります。設置場所と梱包サイズを測り、収納内を定期的に換気しましょう。
Q:収納付きベッドのマットレスは選べるか?
A:フレームの対応寸法と床板の条件に合うものを選べます。跳ね上げ式は開閉機構が対応する重さや厚さにも制限があるため、指定された条件を確認してください。
Q:GOKUMINの収納付きベッドの耐荷重は?
A:カスタムステーションベッドの本体は200kg、引き出し付きイージースチールベッドは約120kgです。商品や部位によって異なるため、購入するモデルの本体・引き出し・棚の条件を分けて確認してください。
Q:収納付きベッドは組み立てが難しいか?
A:収納部や棚がある分、組み立てる部材が増えます。説明書に沿って部材を確認し、十分な作業スペースを確保してください。重い部材は複数人で扱いましょう。
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