全体監修医
かわかみ整形外科クリニック 院長
川上洋平 先生
睡眠の質はもちろん、身体への負担を軽減するためにも、自身の体型や体格に合う寝具を選ぶことが重要です。身体全体が適切なサポートを受けることで、筋肉や関節に余計な負荷がかからず、腰痛や肩こりといった違和感を最小限に抑えてくれます。
そのためにも、高い品質と機能性、そして耐久性のある寝具を使用されることをおすすめします。
医学博士。日本整形外科学会専門医。神戸大学医学部卒業。米国ピッツバーグ大学に留学し、膝スポーツ疾患や再生医療を学び、神戸大学病院、新須磨病院勤務を経て、患者さんにやさしく分かりやすい医療を提供することを目的に、かわかみ整形外科クリニックを開業。
整体師・カイロプラクター
青山施術研究所 所長
青山剛太 氏
自律神経と睡眠の関係は密接に関係しており、良好な状態を維持するためには、寝具の選択は非常に重要です。私自身もGOKUMINの寝具を使用しており、その硬さや使い勝手など、非常に満足しています。
1000人以上の方を施術してきた人気整体師。健康問題の増加やストレス社会の影響などで近年体の不調を感じる人は急増。お客様の健康と快適さを追求し、向き合ってきた経験からマットレスや枕の重要性に目を向け、商品開発にも携わる。
鍼灸師
ラヴィケア鍼灸マッサージ院 院長
松木千紗さん
睡眠は私たちの生きる力の源です。日々の生活の中でも欠かせない"睡眠"を寝具選びから変えてみませんか?
恵泉女学園中学高等学校卒業 フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科入学 学生時代にアロマセラピスト養成学校とダブルスクールをしながらアロマ関連の資格を取得しつつリラクゼーションスパでアルバイトを始め実務経験を積む。卒業後は日本で最も歴史があると言われるサロン、メイスガーデンスパ六本木ヒルズ本店にて勤務。(フェイシャルエステ、ボディトリートメントを学ぶ) その後、身体のしくみをより本格的に勉強し施術の幅を広げるために東洋鍼灸専門学校鍼灸あん摩マッサージ指圧科に入学。卒業後、個人サロン運営を経て三軒茶屋にてラヴィケア鍼灸マッサージ院をオープン。
美容皮膚科医
医師
山下 真理子 先生
美しい肌を保つためには、質の高い睡眠が不可欠です。
良質な眠りは成長ホルモンの分泌を促し、肌のターンオーバー(肌代謝)を活発化してくれます。また、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンがきちんと分泌されることで、肌の老化を遅らせる抗酸化作用も期待できます。健やかで若々しい肌の輝きを保つためにも、適切な寝具を選び、睡眠環境の向上を心がけましょう。
京都府立医科大学卒業後、医師に。現在は関西にて美容医療に携わりながら美容や予防医学の講演活動などを行っている。医療教育にも従事し、総合的な美容医療の啓もう活動に努める。自身の不妊治療経験から、生理改善アドバイザーとして食育などのアドバイスも行う。