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「それ、冬季うつかも?」気分が沈みやすいこの季節に試したい対策

冬になると、理由もなく気分が沈む日が増えます。「やる気が出ない」「朝がつらい」「なんだか眠たい」。そんな変化を感じているなら、それはあなたが弱いわけでも怠けているわけでもなく、季節の力が働いているだけかもしれません。

 

冬は、心と体のリズムが乱れやすい季節です。まず大きいのは日照時間の短さ。太陽の光を浴びる時間が減ると体内時計が後ろにずれ、朝スッと起きる力が弱くなります。また、気分を安定させる「セロトニン」も光の影響を受けるため、冬はどうしても気持ちが落ち込みやすくなるのです。

 

さらに、寒さによる活動量の低下も心に影響します。外出が面倒になり、家にこもる時間が増えると、身体を動かすことで得られる“やる気スイッチ”が入りにくくなります。体のこわばりや冷えは、そのまま気分の停滞にもつながります。

 

加えて、冬はイベント続きで生活リズムが乱れやすく、年末年始の忙しさや人間関係の疲れなど、知らないうちにストレスを蓄積しやすい季節です。日照不足・寒さ・ストレス。この3つが重なることで、冬は誰でも自然と気分の揺らぎを感じやすくなります。だからこそ、冬は“いつものペース”にこだわりすぎず、心と体をゆるやかに整えることが大切。このコラムでは、今日からできる具体的な冬うつ対策を紹介していきます。

今日から始められる冬うつ対策

① 朝の“光”を味方にする

冬うつ対策の中でも、もっとも効果が出やすいのが「光」。
冬の朝はどうしても気分が落ち込みやすいですが、まずは光をしっかり取り入れるだけで、心の重さが少し軽くなることがあります。起きたらカーテンを開けて、自然光を部屋に招き入れてみてください。曇りや雨の日でも、外の光は室内照明よりずっと強く、乱れがちな体内時計をそっと整えてくれます。

できれば、10〜15分の軽い外出もおすすめです。近所を少し歩くだけでOK。光や外気に触れることで、まだ目覚めきらない脳がゆっくり動き始め、朝特有のだるさが和らいでいきます。無理のない範囲で大丈夫です。「今日は少しだけ光を浴びてみよう」そんな小さな行動が、冬の気分をやさしく支えてくれます。

 

② 体をあたためてエネルギーを守る

冬に感じる心の落ち込みには、実は冷えが大きく関わっています。体が冷えると交感神経が過剰に働き、無意識のうちにずっと緊張した状態に。すると、心まで疲れやすくなってしまうのです。だからこそ、日常の中で“あたためる工夫”をしておくことが大切です。室内では急な寒暖差をつくらないようにし、首・手首・足首の“三首”を意識的に温めてみてください。靴下やレッグウォーマーなどの小物も手軽で効果的です。体温がほんの少し上がるだけでも、こわばっていた気持ちがふっと緩むことがあります。
「なんだか最近しんどいな」と感じたら、まず自分をあたためてあげることから始めてみましょう。

 

③ 癒し系のあたたかい寝具で夜のメンタルを整える

さらに、夜の過ごし方も整えていきましょう。

冷たい布団に入る瞬間、思わず体が縮こまってしまう。そんな冬の夜は、どうしても睡眠の質が下がりがち。だからこそ、夜の時間は“あたたかさ”と“気持ちのいい触り心地”で自分をゆるめてあげることが大切です。

ふんわりとした素材に包まれると、肌が安心を感じ、自然と呼吸がゆっくりに。保温性の高い掛け布団と、思わず頬ずりしたくなるようなやわらかな寝具は、身体だけでなく心もほぐしてくれます。しっかり休める夜が増えると、翌日の気分の安定にもつながります。

 

● ふんわりした毛布
● 包み込まれるタイプのブランケット
● 湯たんぽ・電気毛布などのあたためアイテム

 

“あたたかさ+癒しの肌触り”をそろえた寝床づくりは、冬うつ対策の大切な土台。夜の自分をやさしく整えてあげる習慣を、ぜひつくってみてください。

 

④ ちょっとだけ外に出る「ミニおでかけ習慣」

冬はどうしても家にこもりがちになり、気分も内向きになりやすい季節です。だからこそ、あえて“外へ出るきっかけ”を日常に組み込むことが大切です。

遠出をする必要はまったくありません。
コンビニに行く、近所のスーパーに立ち寄る、最寄り駅まで歩いてみる、家の前の通りをぐるっとひとまわりしてみる。そんな気軽な外出で十分です。

寒い空気に触れたり、景色が少し変わったり、人の気配を感じるだけでも、脳が「今とは違う刺激」を受け取ります。たとえ5分でも外に出ると、気分が軽くなったり、考えが整理されたりしやすいと言われています。

冬は行動量が下がりやすいからこそ、「外に一歩出る」という小さな行動そのものが、心のスイッチとして働いてくれます。

 

⑤ “がんばらない運動”で気分を底上げ

また、外出が難しい日や、家の中で過ごす時間が長い日には、体をやさしく動かすだけでも、気分転換の助けになります。冬うつ対策として、“軽い運動”は気分を整える方法のひとつ。大きく体を動かさなくても、ゆっくりとした動きで血流が促され、心身がほぐれやすくなります。

気分が落ちているときに、無理な運動をする必要はありません。肩や首を回す、背伸びをする、軽くストレッチをするなど、短時間のやさしい動きで十分です。数分体を動かすだけでも呼吸が整い、こわばりがゆるむことで、気持ちに少し余白が生まれます。“がんばらない運動”を日常に取り入れることが、冬の不調を穏やかに支えてくれます。

 

⑤ 予定を詰め込みすぎない

冬は、心も体もいつも以上にエネルギーを消耗しやすい季節です。だからこそ“いつもの自分”の感覚でスケジュールを組むと、気づかないうちにキャパを超えてしまうことがあります。意識的に少しゆとりを持たせることが、冬をラクに過ごすコツです。

 

● 休む日をあらかじめ決める
● 迷ったら「楽な方」を選ぶ

 

予定を減らすというより、“余白の時間を確保する”イメージです。あえて何もしない日をつくったり、移動の少ない選択肢を選んだりするだけで、心の疲労がぐっと軽くなります。

エネルギーが落ちやすい冬だからこそ、スケジュールにもやさしさを。自分に無理をさせないことで、気分の波も穏やかに整いやすくなります。

 

⑦ 食事は“あたたかいもの”中心に

冬うつは、実は“食事”でもやわらげることができます。特に冷えやすい冬は、体の内側から温める工夫が心の安定にもつながります。

 

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「極暖サーモ掛け布団」

〜シルクのような滑らか、快適な暖かさに包み込む〜

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② 「3WAY POCOMOCOケット」

〜毛布・布団カバー・クッションまでこれ1枚〜

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③ 「GOKUMINプレミアムダウンシュラフ」

〜外でも自宅級の寝心地を実現、1枚で通年快適〜

寒い冬でも朝まで包まれる幸福感。極寒の夜でもぬくもりが続く、GOKUMINプレミアムダウンシュラフ。高品質ホワイトダックダウンと高機能発熱わたを贅沢に使用し、体温と光を効率よく熱エネルギーへ変換します。さらに、保温性を最大限に引き出すボックスキルト構造で冷気を遮断し、朝までぽかぽかの暖かさをキープ。屋外でも快適な眠りを叶えます。

 

最後に

冬は気温の低さや日照不足の影響で、心も体も揺らぎやすくなる季節です。無理にやる気を出そうとするよりも、光・あたため・小さな外出・心地よい寝具・便利グッズといった、気分が整いやすい環境づくりを意識することが大切です。
難しいことは必要ありません。今日できる小さな工夫から、やさしく始めてみてください。

 

● スープや鍋などの、ほっと温まる料理
● 根菜類・発酵食品など、体を温めやすい食材
● 甘いものを欲しがるのは自然な反応。自分を責めないこと。

 

温かい汁物を一杯飲むだけでも、体のこわばりがゆるんでホッと一息つけます。根菜類はゆっくりエネルギーが巡るので、冬のだるさ対策にも◎。甘いものが欲しくなるのも、寒さでエネルギーを消耗しているサインなので、「食べ過ぎなければOK」くらいの気持ちで大丈夫です。

体があたたまると、気分もゆっくり穏やかになっていきます。毎日の食事に、少しだけ“あたたかさ”をプラスしてみてください。

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