GOKUMINコラム
寝具相談室

敷布団とマットレスの違いを解説!迷った時に選ぶのはどっち?

敷布団とマットレスはいずれも床やベッドに敷いて使う寝具ですが、機能性の違いや使うシーンまで理解している方は意外と少ないようです。
両者は特徴が異なりますし、人によって向き不向きもありますので、この機会に寝具の機能を再確認してみましょう。
自分にピッタリの寝具が見つかれば、今より睡眠の質がアップして活動的な日々が送れますよ。

 

安くて放湿ケアがしやすい敷布団

綿やポリエステル、ウールといった保温性が高い素材で作られている敷布団は、日本人が昔から使っている畳に敷いて使うために作られた寝具です。
日常のケアがしやすいのが最大の特長で、天日干しで内部にたまった汗の水分を放湿できますし、布団乾燥機を使う時も高温でダニ退治することで、寝具の衛生状態を保てます。
またマットレスと違い、使い終わったら畳んで押し入れなどに収納できるのも敷布団のメリットですね。

ただし敷布団はマットレスより価格が安いものの、寿命が短いのがネックです。
寝具としての機能を維持できる年数は素材によって変わりますが、一般的に3年が買い替えの目安になっています。
ほかにも敷布団には弾力性がないので和室以外で使用すると底つき感が出るとか、耐圧分散力が弱いという点もマットレスとの違いとして覚えておいてください。
フローリングに寝具を敷くケースでは、敷布団のデメリットを考慮してマットレスを利用するべきですね。

 

コスパも機能性も高いマットレス

敷布団より価格は高いものの、反発力や復元性に富んだマットレスは、定番の快眠寝具として人気を集めています。
素材もウレタンやラテックス、コイルなどバリエーション豊富で、弾力性があるためフローリングでも使えるなど、シーンに合わせて選べるのがメリットです。

マットレスに使われているウレタン素材

値段が高い分寿命は長く、ウレタン素材で5年程度、コイル素材だと10年ほど使えるのでコストパフォーマンスが非常に高いと言えます。
ただし敷寝具と違い熱に弱いことから天日干しができず、布団乾燥機を使う時も温度に配慮しなくてはならないなど、ケアに手間がかかるのが難点です。
ただ最近は洗濯機で丸洗いできるとか、反発力を調整して自分の体型に合わせるなど、敷布団とは一線を画すマットレスが続々と登場しています。
今後もより快適に眠れてより清潔に保てるマットレスが開発されることは間違いないでしょう。

購入で迷ったら機能性が高いマットレスを!

このように同じ寝具でも、敷布団とマットレスでは大きな違いがあり、使うシーンによって睡眠の質が大きく変わってきます。
和室で寝るのでしたら敷布団を使うのもありですが、やはり気になるのは眠りの深さを左右する反発力が乏しいこと。
寝具の反発力で体圧が分散できないと、体の一部に圧力が集中して寝苦しさを感じ、眠りが浅くなるんですね。
このような点を考慮して、敷布団とマットレスどちらを購入するか迷ったら、少し値段が高くてもマットレスを選ぶべきでしょう。

いかがでしたか?
改めて敷布団とマットレスの違いを確認してみると、自分の睡眠に最適なアイテムがわかってくると同時に、進化しているマットレスの機能をより深く知りたくなったのではないでしょうか?
今より上質な眠りを求めている方や、疲労回復やストレス解消が進まないとお悩みの方は、ぜひ機能性の高いマットレスを試してみましょう。
きっと、期待超えの“極眠“が得られますよ!

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