
毎晩使っている寝具、自分の体に合っているか考えたことはありますか?
GOKUMINは2026年10月10日(土)に長野駅東口公園で開催された「信州筋肉祭り2026」にブースを出展し、マッチョを含む約70名の体圧を測定しました。すると、寝ているときに体のどこへ圧がかかるかは、人によってまったく違うことが見えてきました。
とはいえ、体圧をふだんから測る機会はなかなかありません。そこでこのコラムでは、測定で見えた傾向をもとに、「体が大きい」「腰まわりが気になる」「首・肩まわりが気になる」といった、自分でも気づきやすい特徴から選べる寝具のポイントを、整体師の話とあわせてご紹介します。
目次
- 1. 寝るだけでわかる「AIおやすみ姿勢診断」
- 2. 圧がかかりやすい場所は、人それぞれだった
- 3. 整体師に聞いた、タイプ別・寝具選びのポイント
- 4. 傾向別に選ぶ、GOKUMINの寝具
- 5. 「体が大きい人のための寝具特集」ページができました
- 6. 寝具も「自分の体」に合わせて
- 7. 関連記事
寝るだけでわかる「AIおやすみ姿勢診断」

ブースで行ったのは、体圧分散計の上に寝ていただくだけのシンプルな診断です。寝ているときに体のどこへ、どれだけ圧がかかっているかをAIが解析し、その結果をもとに一人ひとりに合いそうな寝具をご提案。実際に寝て、違いを体感していただきました。
体圧分散計は、体のどの部分がどれだけ強く寝具に押し付けられているかを色で映し出します。赤に近いほど、その部分に圧が集まっているサインです。
圧がかかりやすい場所は、人それぞれだった

測定の結果、圧がかかりやすい場所は人によって大きく異なりました。
体が大きく筋肉質な方は、体全体で寝具を強く沈み込ませている傾向がありました。ほかにも、腰まわりに圧が集まる方、首・肩まわりに圧が集まる方も多く見られました。
同じ寝具に寝ていても、体格や寝方が違えば、体の受け止められ方も変わります。体圧を測らなくても、自分の体格や、ふだん気になっている体の場所から、どのタイプに近いかを考えてみるのがおすすめです。
整体師に聞いた、タイプ別・寝具選びのポイント
測定結果の傾向について、整体師・カイロプラクターの青山剛太さん(青山整術研究所/株式会社KURUKURU業務委託)にお話を伺いました。
体が大きい方は、反発力の強い寝具を
体重のある方は寝具全体を強く押すため、やわらかい寝具では体全体が沈み込みやすくなり、朝までの寝姿勢が崩れやすくなります。広い面でしっかり体を支えられる、反発力の強い寝具を選ぶのがポイントです。
腰まわりが気になる方は、沈み込ませすぎない寝具を
体のなかで最も重い腰・お尻まわりに圧が集まると、その部分だけが沈み込み、体のラインが「くの字」に近い寝姿勢になりやすくなります。これが腰の負担につながることも。腰まわりを支える構造の、やわらかすぎない寝具を選ぶのがポイントです。
首・肩まわりが気になる方は、枕の高さの見直しを
枕の高さが合わないと、寝ている間に首のカーブを支えきれず、首・肩まわりが休まりにくくなることがあるといわれています。まずは今お使いの枕の高さや硬さを見直してみましょう。
※当社イベントでの簡易測定による傾向であり、医学的調査ではありません。
※本記事は寝具選びの参考情報であり、疾病の診断・治療を目的としたものではありません。
傾向別に選ぶ、GOKUMINの寝具
測定で見えた傾向ごとに、GOKUMINのラインナップから寝具選びの一例をご紹介します。
体が大きい方に:マンモスリープマットレス

体が大きい方に向けて開発した超高反発マットレスです。一般的な高反発マットレス(150N前後)を大きく上回る約300Nの反発力と、高密度70Dのウレタンを採用しました。8万回の圧縮試験でもへたりにくい耐久性を備え、体重のある方でも沈み込みにくい、しっかりとした寝心地です。
トレーニングで体重が増えてきた、今のマットレスだと体が沈む気がする。そんな方は、まず「反発力」に注目して選んでみてください。
腰まわりが気になる方に:アルティメイトマットレスplus+

高反発・高弾性・低反発の4層を組み替えて、寝心地を自分好みに調整できるマットレスです。plus+は、腰の部分だけ反発力を高めた層(220N)を採用し、腰まわりの沈み込みを抑えます。厚さ15cmの三つ折りタイプで、ゆったりとした寝心地です。
体の重さがかかりやすい腰まわりだけを、しっかり支える。寝心地の好みを残しながら、沈み込みすぎを防ぎたい方に向いています。
首・肩まわりのサポートに:超無重力ジェルピロー

独自の3Dハニカム構造ジェル(約610個)を採用した枕です。多数の接点で頭部を支え、圧を均等に分散します。首部の緩やかなカーブと適度な弾力で、首と肩をやさしく支えます。高さや硬さをカスタムできるので、体格や寝方に合わせて調整できます。
GOKUMINでは、このほかにも硬さや厚み、素材の異なるマットレス・枕を幅広くそろえています。寝姿勢の特徴や好みに合わせて、自分に合う寝具を探してみてください。
「体が大きい人のための寝具特集」ページができました
GOKUMIN公式サイトに「体が大きい人のための寝具特集」ページを開設しました。標準的な体格向けの寝具ではしっくりこなかった方にも、自分の体に合う一枚を見つけていただけるよう、体格に合わせたおすすめの商品をまとめています。
寝具も「自分の体」に合わせて
寝具は一度買うと、何年も同じものを使い続けがちです。けれど、体重や体つき、寝るときの姿勢は少しずつ変わっていきます。トレーニングで体が大きくなった、以前より寝具が沈む気がする、枕がしっくりこなくなった。そんな変化を感じたら、寝具を見直すタイミングかもしれません。
毎晩の眠りを、体を休めるための大切な時間として整えてみてはいかがでしょうか。
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